カテゴリ:いぬのこと~lovely dogs!( 4 )

狛犬の同時無限対称性

狛犬の同時無限対称性とは
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対称関係にある犬たちが
無作為のうちに
シンメトリーな配置をとっていることで
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この時
中心となるポイントは
いわゆるゼロ磁場となり
そのため
この間に腰をおろすことで
非常に癒されたり
思いがけないアイデアが沸いたり
するわけでございます。
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そんな
我が家の守り神
白幸犬(シロサチイヌ)と黒幸犬(クロサチイヌ)でございます。



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by medine | 2018-06-21 13:54 | いぬのこと~lovely dogs!

犬仕事


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こちらワンワン帝国、オスの宮です。
ついこないだまで
生後3ヶ月前の子犬たちと
その親と
その1世代前の子供が育ったのと
ワンサワンサでてんやわんやで
朝から晩までオシッコウンチや脱走やらで
かわいい!
かわいい!!!が
いい加減にしてくれ〜〜〜
となっていたら
ひとり、またひとり、と子犬は里子に出て
さらに今夜は
うちの常駐犬2匹も夫と共に遠征に出て
久々のnoワンワンナイト。
気付けば生まれた時以来の息子とふたり。
たまにはいいものです。
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子孫繁栄!



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by medine | 2017-09-23 20:54 | いぬのこと~lovely dogs!

竜を飼う

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どういうわけか、友達のところで生まれた子犬をもらって育ててみたら竜だった。

見た目はちょっと胴体が長いところを差し引けば普通の犬なのだが、ワンワン吠える代わりに、キューとかオウーとか喉の奥を鳴らすような音で意思表示する。
そして犬歯にあたる尖った牙で甘噛みをしてくるのが痛い。とても痛いので毎日「噛むな、噛むな」と連呼しているうちに、「かむな・・・がら?(神のおぼしめしのままに)」と言っているような、なんだか神々しい気持ちになってくる。
おまけに、どうも興奮して家じゅうを駆け回っているなと思って見ると、時々低く空を飛んでいる。
極めつけに、主食は木ぼっこで、それを燃料に唸り声とともに火を吐く。あまり大きな火を頻繁に吐かれても困るので、訓練を重ねて丁度いい大きさの火を朝に一回だけ吐かせるようにした。わたしはいつもそれで薪ストーブに点火している。

竜といえば、体は大きな蛇に似て、4本の足、2本の角、耳、ひげを持ち、体は鱗に覆われている、というのが一般的なイメージのようだが、それもこれも人間の勝手な想像の産物に過ぎない。
竜は人を含めた色んな動物の要素を持っている、とも言われているが、それならば、あまりに人に近しすぎて既に犬超えしている家飼いの犬から何代も経て竜が生まれてきた、のかなーと考えている。

ところで、家飼いの犬は近年著しく犬超えしてきている。
わたしが子供の頃からうちの家では犬を飼い続けてきた、いわば犬飼いの家系であるが、中でもばあちゃんの飼っていたヨークシャテリアは犬超え著しく、わたしは彼と出会って初めて異種の動物と友達になることを覚えた。それは笑顔の愛らしい犬だった。犬は話しかけるほどに人の言葉を理解する。
その後、自分の家の犬だけに限らず、他の家の飼い犬や時に折れては野良犬などとも意思を疎通し、大人になり、いよいよ満を持して自らの犬を飼うことになった。

これもまた知人の家で生まれたのを貰ってきたのだが、そこが神社をしている家だからか、生まれた子犬はみんな狛犬に似ていた。始めは飼う気でもなく、生まれたての子犬を見たいという軽い気持ちで見に行ったのが、囲いの中で走り回る子犬たちを見ていたらやっぱり飼いたいなあと思い、するとすかさず子犬の中で一番大きくて白いのが「そうでしょ」と言わんばかりにこちらに視線を投げ掛けてきて、あろうことかウィンクまでしてきた。その時は後ろ髪を引かれる思いで貰わずに帰ってきたのだが、その後もあきらめきれずに見に行くと、その度に「おれでしょ」と言わんばかりに、その白くて大きいのが他の奴を押しのけてわたしの手元にすり寄ってくるのだ。これはもう飼うしかない。そう思ったわたしは、およそ1年かけて夫を説得して、1歳の誕生日を迎える直前にその白くて大きいのを貰い受けた。
こいつは始めから人の言葉を理解するばかりか、一緒に住んで時が経つにつれて、はっきりと言葉を発さないまでも、人語のイントネーションを真似て吠えるようになった。また、こちらの思ってることを察するフシがあったのも、さらに時が経つと、向こうから仕草や視線で意思を伝えてくるようになった。いわゆるひとつのテレパシーだ。例えば、わたしがひとりさりげなくおやつを食べようとする時など、ハッと気付くとおよそ百発百中で物陰からこの白くて大きいのがじーっと見ている。さっきまで寝ていたのを確認していたはずなのに、物音さえ立てずにそこに佇んで「おれも食べたい」と伝えてくる。また、わたしがお腹が痛くて横になっている時なども、何も言わなくてもいつの間にかわたしのお腹に大きな体をぴったり寄せて、丸まって一緒に寝てくれる。
愛しいだけでなく、尊敬の念さえ抱かせる奴だ。

その白くて大きいのが、これまたわたしのように犬飼い深い友人の、これまた犬超え甚だしいメス犬に恋をして、3年越しの想いを実らせてこの世に生を受けたのが、冒頭の竜である、ということなのだ。多少の不思議はあって可笑しくはない。
人間の狭い思い込みの世界では、やれ進化論だ創造論だと、論者たちがお互いを牽制し合っているようだが、みなさんそろそろ諍いは終わりにしませんか。生命の神秘は勿論わたしたちの想像を遥かに超えたところで常に花開いているし、神の恵みは当然わたしたちの命を縮こませるために与えられたわけはないのです。







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by medine | 2017-03-23 23:03 | いぬのこと~lovely dogs!

朝のおはようコミュニケーション

朝、わたしの起きるのを愛犬は見計らったように飛びついてくる。

目を覚まし、わたしがうーんと両手両脚を伸ばしながら布団の上でゴロゴロしている間、まず愛犬は畳の上で存分に背中を反らせて前後に1回ずつ伸びをする。
YOGAでいう犬のポーズ、本家本元。
そろそろと座ったまま起き上がると、いかにもうれしそうに笑って、爛々と目を輝かせながらこっちへ走ってくる。
そして「おっはよう!」と言わんばかりにわたしの胸に飛びつき、今度はそこに両手を置いて背中を反らす。
反らした背骨の両脇を撫でるように頭から腰へマッサージをしてやると、気持ちよさそうにグフグフ唸りながら胸に置いた手を徐々に下へ滑らして、その手は自然とわたしのウエストへ落ちて、ちょうどハグした状態でみぞおちの辺りに顔を埋める。
グフグフと唸りながら。

可愛くて仕方がない。

わたしが起きるのを鈍っていると、くしゃみをするような音を立てて抗議が始まる。
「そろそろ起きろ」と言わんばかりに。
それも無視していると今度は顔をペロペロ舐めてくる。
「ねーねー起きないの」と言わんばかりに。

せがまれて起きるのも気が進まないので、たいていはこうなる前に自ら起きる。
そして上記の通り、朝のおはようコミュニケーションが開催される。

きゃあいくてしゃあがない。
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暑い日中は下駄箱の下に避難






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by medine | 2014-08-22 14:34 | いぬのこと~lovely dogs!

日々いろいろなものごとがわたしのくすりになっています。      http://medine.me


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