GO TO からだサミット弐

10月13日(月・祝)体育の日にからだサミットを行います。

そこでお昼ご飯のお弁当を作ってくれるハラタマサエさんのおうちにお邪魔しました。
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マサエさんは日本の誇る肝っ玉かあちゃんのひとりです。
現在は3人の元気はつらつ男児たちと仕事で海外に出ることも多い旦那さんと共に、安曇野山間の森の中に暮らしています。
生まれは横須賀の海の町。今では海と山とを行き来しながら、出張料理や配膳提供のお仕事をされています。
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マサエさんの料理は美味しい!
当たり前といえば当たり前のことなのですが、まずはその見た目や味にぶっ飛ばされて、そしてその暮らしぶりをしみじみと垣間みて、うんうんと納得させられるのでした。
山里暮らしの先輩、マサエさん家族の生活からはいろいろと教えていただいています。
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マサエさんの料理は台湾素食がベース。
かつて旅の途中で入った食堂で「これぞ」と感じたマサエさんは、何度か訪れそこに住み込んで料理を学んだと言う。バイタリティ万歳。
台湾では、仏教由来の素食(スーシー)文化が広まっていて、町には卍マークの菜食食堂がいたるところに見られる。そこにはバラエティ豊かな菜食料理が立ち並ぶ。
特に、大豆や蒟蒻などを使って肉や魚のように作ったモドキ料理が発展していて、それはもう代用品でも健康食品でもなく、でもあって、ただ美味しい一皿。
身に心に魂にしみていく。

空・地・水に生きる動物を食べず
ニラ・ネギ・ラッキョウ・ニンニク・タマネギの五葷(ごくん)を使わず
・・・
しばりからほどけ生み出される豊かな知恵
人間の食べることに向かう自然なよろこびキラキラ

おいしい。満足。ごちそうさま。
その根底にはひとつの流れが続いている。
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マサエさんの料理もそこ。
生き方に根付いてつながる生業なのです。
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マサエごはんは調味料も手づくり。
この日はちょうど5月に仕込んだ醤油の天地返しをした。今年はちょっと遅めだそう。
味噌や醤油、季節の酵素液や砂糖代わりの甘麹など、暮らしのペースで毎年仕込まれる自家製調味料から、さらに食事を楽しむタレが生まれる。
マサエさんは安曇野タレ研究所の所長でもある。
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食べることが好き。それがビンビン伝わってくる。
もともとご実家が本家で親戚の多く集まる家だったために、兄弟3人みんな料理が出来るようになったと言う。マサエさんも小学生で魚がさばけたとのこと。ふぉー
急な来客にも大人数の出張配膳にもうろたえることなく、むしろそうしてみんなでご飯を食べることが子どもの頃からの習慣だし、今になっては改めて大切なことだと思うとマサエさんは言う。
家族の健康は食卓から。
それを引き受けるのは日本が誇る肝っ玉かあちゃんたちなのです。
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そんな地に足着いたマサエさんですが、昔から身内には「風来坊」と呼ばれているそう。
根を詰めて働きながら、ふと誰にも言わずに一人旅をする。
そこでの出会いが新しい風となって流れを更新する。
それがマサエさん流のバランスの取り方なんでしょうね
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10月13日(月・祝)体育の日に行われるからだサミットでは
ハラタマサエの安曇野かあちゃんランチ
と題しまして、台湾素食をベースとした美味しい!満足!菜食弁当をご用意します。
12時より、マサエさんも交えてみんなとランチタイム。
中華点心のお店でも長く働いていたマサエさん得意のデザートも付いてきます。
ああワクワク食欲わくわく。

ランチに関しては食材準備の都合上、10月8日(水)までに下記にご予約ください。
料金は1000円。竹のお弁当箱もお持ち帰りいただけます。

info@medine.me(メディネ)
0263(88)6936(ナチュラルマーケットてとて)
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by medine | 2014-09-15 18:55 | からだのこと~ &universe

日々いろいろなものごとがわたしのくすりになっています。      http://medine.me


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