つかれる

ぬるいお風呂にゆっくり浸かるのが気持ちいい季節になってきた。

今日は隣町まで自転車でおつかい
隣といえども往復2時間の道のり。
取り囲む山々に見守られながらまわり一面田んぼの中をゆっくりサイクリング。

このところどうもからだからの
肉食べて運動!
というメッセージを受けるので素直にそれに従う。

近所のそんな高くはない山で軽く遊んだり
今まで行ったことのないプールで水と戯れたり
激しい運動はあまり性に合わないけれど
それでもとても心地よく疲れる。

つかれる
とはよく言ったもので
何か外からのエネルギーが抜けきれずからだに残存した状態
つまりそれは
憑かれているということでもある。

似た言葉で
ついてる
というのも同じで
憑いてる!ということでもある。

なんだか前者はネガティブで後者はポジティブな印象

だけど
つかれるのも悪くない。
もちろん嫌なエネルギーはさっさと払いたいけれど
大自然との戯れの中でつかれを感じると
ああ
山なんかは普段からこんなゆったりとしたある意味だるい心持ちで生きているのね
そんな感じ。
わたしたちはあらゆるレベルですべてのものと交わりながら生きている。

ちなみに先日
なんだか本当につかれて気持ちがまったく上に向かなかったときがあり
そんな時に限ってたくさんの人と会う予定があり
おかしなものに憑かれては困るので
お宮に参って柏手を打ち
今日はわたくしエネルギーを受け流すだけに精一杯注いで後は天の采配にお任せします
と謙虚な姿勢でお守りを申し出たところ
まったく上らなかった気持ちが人と会うたびに上向いていくのがはっきりとわかり
その日の終わりにはむしろ忌々しいくらい元気になっている自分に気づき
ああ
わたしにとってはやっぱり人がくすりなのだな
とありがたく思いました。

つかれるのも悪くない。

お前は少しつかれているくらいの方がいい
親しい友人にはそう言われます。
ごめんね忌々しいくらい元気で
おかげさま。
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by medine | 2013-04-05 23:34

日々いろいろなものごとがわたしのくすりになっています。      http://medine.me


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