おくりもの

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実家のおばあちゃん(a.k.a.マー)が箱一杯の甘食を送ってくれた。

別名おっぱいパンと呼ばれる甘食
うちから歩いてすぐの木村屋パン屋で父が子供の頃から売られていて
わたしも子供の頃よく買いに走った大好きなおやつ。

今は意外と食べれない
粉と卵と重層だけのごくごくシンプルなレシピ。

それが果物の空き箱いっぱいに
わお☆


どうしてマーかというと
お姉ちゃんが産まれて始めて口にした言葉「マー」を
自分の呼び名にしてしまったから。
おばあちゃんなんてまっぴらごめんということ

わたしが産まれる半年前にジーが亡くなって
それからはひとりで犬たちと4階建ての家に住んで
なんだかんだのと周りをお騒がせしてはしらじらと暮らしている
とってもチャーミングな女の人。

マーはもしかしたらお母さんより何でも話せてお互い分かり合える身近な女性

まだまだほんと子供の頃に連れて行ってもらった旅行中
カジノに行くのに仕立てたピンクのドレスを
コルセットぎゅうぎゅうにお腹のお肉をつめて(ごめん)言ったセリフ
女はいくつになっても女よ
あれには幼きながら度肝を抜かれたものです。

シャネルのバッグを空色にペインティングしちゃったり

数年前のお正月には二重まぶたにしちゃってたり

お気に入りのピンクの骨壺ももうすっかり揃えてたり

60すぎから歳を数えるの忘れちゃったと言い張るけど
もう米のコトブキ済ませてますよね〜?
と突っ込みたくなる
わが親愛のおばあちゃん。

涙が出ちゃうお手紙付きで
お祝いの言葉と
甘食



ありがたき
しあわせな夕べ



このままラブラブな勢いでいきますよー
by medine | 2012-08-22 00:20 | 暮らしごと~life works

日々いろいろなものごとがわたしのくすりになっています。      http://medine.me


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